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Column 2026 No.153
多くの人が希望に胸を膨らせながらも、その実現は難しいと思って諦めることも多いと感じています。今の私なりの段階で「望み(夢)を実現していく上でのポイント」を纏めてみたいと思います。
Ⅰ 底辺にある本当に望んでいる欲求を明確にする
私たちは結構“願い”を漠然と描いていることが多く、真の欲求とはずれた形で追い求めているということもあります。よって、たとえそれが満たされたとしても、ずれているが故に心が満足するということが無いのです。例えば「お金が欲しい」という望みがある程度果たされたとしても、そこに満足感が無く次々とお金への執着が起こって限りが無く、やがては人生までお金に支配されていくということも起こり得ます。
実は、お金が欲しいと思うその底辺には、もうひとつ “真の欲求”が横たわっている可能性があり、本当はその真の欲求を満たしたいのに、それに気づかないと、ただ「お金が欲しい」「洋服が一杯欲しい」「家が欲しい」…と、これらが満たされたら幸せになる…という思い込みの中で自分を振り回す結果になります。実はそれら願いの底辺には“安心して生活したい”とか“認めてもらいたい”といった真の欲求が潜んでいる可能性が高いのです。
“安心して生活したい”という欲求を実現するのに必要なことは、お金ばかりではありません。そこに気づくとその欲求を満たす為の沢山の解決策があることに気づきます。例えば、
1 落ち着いて生活できる生活環境(健康・食事・安全な住環境…)
2 安定した人間関係(楽しめる関係の隣人や友人・助けを求められる人…)
3 自分を信じる(自分軸の構築)
4 生きる上での自分なりの価値観を持つ
5 収入源がある(急な出費の備え・幾らか楽しめる余裕…)…等々。
底辺に横たわる本当の欲求“安心して生活したい”は、このように色々な角度から満たすことが出来るのだということに気づきます。その結果、真の充足に繋がっていくのです。
Ⅱ 疑い・不安を支配する
欲しいものが手に入りにくいもう一つの原因として、望みを叶えるためには相当の代価を支払わなければといったような“疑い・不安・恐怖心…”が根底にあることがあります。このような場合、前に進むことを躊躇している心理状態にまず気づく必要があります。そしてその感情をコントロールする“支配権”を自分自身に戻していくことが大切です。(コラムNo71)
Ⅲ “生きたい人生を生きるに値している自分”であることに気づく
これは生きたい人生を生きる一番のポイントかもしれません。自分自身の価値を認められずにいることは、望むものを手に入れることが難しい大きな原因となっています。つまり欲しいものを手に入れることを邪魔しているのは、実は自分自身であることに気づくことです。“自身への疑い・自己不信・他者との比較・自己無価値感…”等々です。“生きたい人生を生きるに値している自分”であることに目覚め気づき直すと、手に入る可能性がぐっと拡がります。例えば私の場合は直感で、やってみたいことはすぐに実行に移し、それが結果的に成功しようがしまいが、自分自身が納得するまでやってみる。この積み重ねの経験が私の自信に繋がっているように感じています。
Ⅳ 夢実現を邪魔している数々の“制約”に気づく
社会的制約も勿論ありますが、「~があるからできない」と自分の人生の制約を生み出しているのは、多くは自分自身です。問題なのは、無意識ですが、数々の問題を取り込み、その問題を解決していくことに生きがいを見出して安定している私たちもあるのです。そこに人生の意義を見出しているので、それを手放したくないと無意識に固執するわけです。
Ⅴ 諦めないこと
あきらめる一歩先に必ず宝がある
ナポレオン・ヒル
私たちは諦めることでどれだけの宝を見過ごしてきたことでしょう。ナポレオン・ヒルがいう一歩先の宝が確信できない為に諦めるわけですが、それも今回取り上げた“疑い・不安”“自己無価値感”“無意識の自分への制約”…等々があきらめへの大きな誘因になっています。そのため“自分は無力なんだ”という思い込みから抜け出すことは、何よりも「夢実現」を可能にしていくポイントです。
Ⅵ 望みがすでに叶えられたものとして受け取る
何かを実現したいのなら、それがすでに叶ったかの如く振舞いなさい
賢者の言葉
コラムNo120で触れたことがありますが、宇宙は同じ波長のものを引き寄せ合うという法則があると言われています。欲しいものは何かを知り、それが手に入ったらどんな気持ちになるか…あたかもそれが手に入ったごとく感じ切り、心を整えていれば欲しいものが引き寄せられるというわけです。その波長に合わせているからです。
私たちが罪悪感でいっぱいになったり恐怖心に満ちていたり人を羨ましがってばかりのときには、私たちの波動は自分の望んでいない波長とひとつになっているので、やはり同様の欲しくない状況を引き寄せてしまう結果になります。このループから抜け出すためには、自分が今感じている不快な感情に気づき、あなたが望む波長にベクトルを向け直す。それが人生を大きく変化させるきっかけとなるのです。
*次回のコラムは2026年6月20日前後の予定です。
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